世界一の同接を誇る紙コップ積みライブを作る #1|押したくなる画面の作り方

世界一の同接を誇る紙コップ積みライブを作ります。やるのは M-MUSIC さん。YouTubeの縦型ライブで紙コップを積み、視聴者がスパチャで倒しにくる。それだけの配信に毎回ひとつずつ手を入れて、世界一まで ストギア が全力でサポートします。
いま、風が見えていない


お品書きの「風飛んでくる…」を担当しているのが、写真左下にある、この エアブロワーです。髪の毛がめちゃくちゃなびくくらい、普通のドライヤーよりずっと強力な風が出ます。小さい物なら飛ばしたり動かしたりできるので、紙コップとは相性がいい。ストギアのお品書きから月額550円(税込)でレンタルできます。
で、そのエアブロワーを拡大すると、こう。

ビニールテープが、1本。
風は透明です。何も付いていなければ、動いていても止まっていても画面上は同じ。だからテープを付けた判断は正しい。足りないのは 量 です。1本では「何かヒモが付いてるな」で終わってしまう。
次の配信でこう変える:100倍にする
テープの量を100倍にします。 1.5mくらいに切ったビニールテープを、100本。人に当たるくらいの長さに伸ばします。
正直に言うと、地味な作業です。1本ずつ切って、1本ずつ貼って、たぶん1時間くらいかかります。それでもここはコツコツやってください。この1時間で、配信の見え方が全部変わります。
狙いはこの3ステップです。
- 止まっているときも気になる/画面の隅で「何だあれ」と思わせる
- だから押したくなる/気になるものは、動かしてみたくなる
- 押したら「おお、すごい!」
①がないと②は起きません。待機中の見た目が、実は着火装置です。
YouTubeの縦型ライブで同接が伸びないとき、原因は配信の中身より「画面を見た人が、自分は何をすればいいか分からない」ことにあります。押せるものがあると分かれば人は残る。滞在が伸びれば同接が積み上がる。テープ100倍は演出ではなく、同接を作る作業です。
次回
実際に100倍にして配信します。結果は次の記事で。世界一と言われるまで続けます。
ストギアを使って今日からやろう
スマホ1台で、YouTubeの縦型ライブ。スパチャ・ギフト・いいねに合わせて、 水鉄砲やエアブロワーが実際に動きます。

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