企画・演出2026-09-063分で読める

世界一の同接を誇る紙コップ積みライブを作る #1|押したくなる画面の作り方

世界一の同接を誇る紙コップ積みライブを作ります。やるのは M-MUSIC さん。YouTubeの縦型ライブで紙コップを積み、視聴者がスパチャで倒しにくる。それだけの配信に毎回ひとつずつ手を入れて、世界一まで ストギア が全力でサポートします。

いま、風が見えていない

M-MUSICさんのYouTube縦型ライブ。赤い紙コップのタワーが積み上がっている
ストギアでレンタルできるエアブロワー

お品書きの「風飛んでくる…」を担当しているのが、写真左下にある、この エアブロワーです。髪の毛がめちゃくちゃなびくくらい、普通のドライヤーよりずっと強力な風が出ます。小さい物なら飛ばしたり動かしたりできるので、紙コップとは相性がいい。ストギアのお品書きから月額550円(税込)でレンタルできます。

で、そのエアブロワーを拡大すると、こう。

エアブロワーに1本だけ付いた水色のビニールテープ

ビニールテープが、1本。

風は透明です。何も付いていなければ、動いていても止まっていても画面上は同じ。だからテープを付けた判断は正しい。足りないのは です。1本では「何かヒモが付いてるな」で終わってしまう。

次の配信でこう変える:100倍にする

テープの量を100倍にします。 1.5mくらいに切ったビニールテープを、100本。人に当たるくらいの長さに伸ばします。

正直に言うと、地味な作業です。1本ずつ切って、1本ずつ貼って、たぶん1時間くらいかかります。それでもここはコツコツやってください。この1時間で、配信の見え方が全部変わります。

狙いはこの3ステップです。

  1. 止まっているときも気になる/画面の隅で「何だあれ」と思わせる
  2. だから押したくなる/気になるものは、動かしてみたくなる
  3. 押したら「おお、すごい!」

①がないと②は起きません。待機中の見た目が、実は着火装置です。

YouTubeの縦型ライブで同接が伸びないとき、原因は配信の中身より「画面を見た人が、自分は何をすればいいか分からない」ことにあります。押せるものがあると分かれば人は残る。滞在が伸びれば同接が積み上がる。テープ100倍は演出ではなく、同接を作る作業です。

次回

実際に100倍にして配信します。結果は次の記事で。世界一と言われるまで続けます。

▶ M-MUSICさんのチャンネルはこちら

あなたのライブでも

ストギアを使って今日からやろう

スマホ1台で、YouTubeの縦型ライブ。スパチャ・ギフト・いいねに合わせて、 水鉄砲やエアブロワーが実際に動きます

申し込む→ギアが届く→スマホにつなぐ→スパチャで動く
  1. 申し込む
  2. ギアが届く
  3. スマホにつなぐ
  4. スパチャで動く
2週間無料ではじめるストギアを詳しく見る →
← 記事一覧へ戻る