投げ銭の還元率を比較【2026年版】|1万円が配信者にいくら届くか、AIに並べさせました

投げ銭が手取りで残る縦型ライブを作ります。視聴者が1万円を投げてくれたとき、配信者に届くのはいくらか。各サービスの公開情報をAIに集めさせて、1枚の表に並べました。ここを知っていると、配信での案内の言い方が変わります。ストギアが全力でサポートします。
先に、調べていて分かった正直なところを書きます。還元率を公式に公表しているのはYouTubeだけでした。YouTubeはスーパーチャットから30%を手数料として引きます。ほかのサービスは率を出していないので、表は解説記事に出ている目安として読んでください。
いま、送り方で手取りが変わっている
送り方 | 1万円で配信者に届く額 | 出どころ |
|---|---|---|
YouTube スパチャ(PC・Android) | 約7,000円 | YouTubeが公表(手数料30%) |
YouTube スパチャ(iPhoneアプリ) | 還元率50〜60%程度 | 解説記事の目安 |
Twitch | 約5,000〜7,000円 | 解説記事の目安 |
ふわっち | 約5,000円 | 解説記事の目安 |
TikTok LIVE | 約3,000〜4,000円 | 解説記事の目安 |
iPhoneだけ落ちるのは、Appleがアプリ内の支払いに30%の手数料を取るからです。そのぶんアプリ内の表示価格も上がっていて、同じ気持ちで払った1万円が、配信者の手元では数千円ちがってきます。
同じYouTubeの中でも、スーパーチャットとギフト(ジュエル)で残る額はちがいます。そこは前の記事にまとめました。
次の配信でこう変える:送り方を1回だけ案内する
視聴者は手数料の話を知りません。責める話ではなく、まだ聞いていないだけです。次の配信で、この3つを1回ずつ入れます。
- 配信の中で1回、「ブラウザから送ると、同じ金額でも多く届きます」と言う。説明は10秒で足ります
- 固定コメントか概要欄に、ブラウザで開くリンクを置く。言葉だけだと誰も辿れません
- 届いたら、その場で名前を読んで画面で返す。次の1回はここから生まれます
金額の大小には触れないのがコツです。案内するのは送り方だけにします。金額に触れた瞬間、少額で送る人がいちばん送りにくくなります。
視聴者の体験は3ステップ
- 気になる:手数料の話を初めて聞く
- 押したくなる:同じ金額で多く届く送り方があると分かる
- おお、すごい!:送った瞬間に、画面が反応する
YouTubeの縦型ライブでスパチャが伸びないとき、原因は金額の設定より「画面を見た人が、どこから何を送れるのか分からない」ことにあります。送り先が見えていれば1回目が起き、返ってくると分かれば2回目が起きる。送り方の案内は演出ではなく、収益を作る作業です。ストギアは届いた投げ銭に反応して画面に演出を出す仕組みで、PCもOBSも使わず、スマホだけで完結します。
次回は、ギフト(ジュエル)を有効にすると使えなくなるもの・増えるものを、公式ヘルプの記載で仕分けします。
ミス・サンデー:手数料は配信者だけが知ってる話なの。1回だけ教えてあげれば、同じ金額がちゃんと届くだわよ。
ストギアを使って今日からやろう
スマホ1台で、YouTubeの縦型ライブ。スパチャ・ギフト・いいねに合わせて、 水鉄砲やエアブロワーが実際に動きます。

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