スパチャ解禁までの全手順 2026年版|1日3時間の配信で、3か月で届かせる計算

この記事のゴールは、あなたの配信画面にスパチャのボタンが出ることです。条件は公式に全部書いてありますが、1ページにまとまっていません。だから「数字は足りているのに申請できない」が起きます。順番どおりに進めれば、登録者500人に届いた日に解禁できます。そこから先の「実際に投げてもらう配信」は ストギア が全力でサポートします。
まず、解禁は2つあります
ライブ配信を使えるようにすることと、スパチャを解禁することは、まったく別の手続きです。ここを一緒くたにしている人がいちばん多い。

大事なのは、ライブ配信は登録者0人でも始められるということ。パソコンからの配信(ウェブカメラ/OBSなどのエンコーダ配信)に登録者数の条件はありません。
ただし、スマホから配信するには登録者50人が必要です。「スマホで始めよう」として詰まっている人は、条件を満たしていないのではなく、入口を間違えているだけです。
もうひとつ、忘れやすいのが時間。ライブ配信を有効にしてから、最初の配信ができるまで最大24時間かかります。今日思い立って今日配信、はできません。やると決めた日に、先に有効化だけしておいてください。
あと2つ。ライブ配信は16歳以上から。そしてチャンネルの確認(電話番号の認証)が必要です。過去90日間にライブ配信の制限を受けていないことも条件になります。
スパチャ解禁:数字の3点セット
ここからが本題です。有名なのは「登録者500人」と「総再生時間3,000時間」。実はもう1つあります。

真ん中が見落とされます。直近90日間に、公開した動画が3本以上。登録者と再生時間がそろっていても、これが欠けていると申請できません。
再生時間のほうは「直近12か月で3,000時間」です。ショート中心なら「直近90日で300万回再生」でも通ります。どちらか片方でかまいません。
1日3時間の配信で、3か月あれば届きます
条件が分かったので、そこから逆算します。前提はこれくらいにしましょう。1回3時間、週5日、目標は同接50人。毎日10時間配信するような話にはなりません。
まず、いちばん大きく見える3,000時間から。

再生時間は「見ている人数 × 見ていた時間」で積み上がります。同接50人が3時間見ていれば、1回の配信で150時間。20本で3,000時間に届きます。週5日なら、たった1か月です。
つまり3,000時間は、いちばん先に終わる条件です。10時間配信する必要も、毎日やる必要もありません。
残るのは、登録者500人だけ
3か月(配信60本)で割ると、こうなります。
条件 | 3か月でやるなら | いつ終わるか |
|---|---|---|
総再生時間 3,000時間 | 1配信 150時間(3時間×50人) | 1か月 |
公開動画 3本 | 1か月に1本 | 余裕で達成 |
登録者 500人 | 1日 6人(配信1本で8人) | 3か月 |
1本の配信で8人に登録してもらう。同接50人の配信なら、じゅうぶん狙える数字です。動画3本は、配信のアーカイブとは別に1か月1本あればいい。
やることは、けっきょく2つに絞られます。同接50人を作ることと、1回の配信で8人に登録してもらうこと。この2つだけ考えていれば、3か月後にスパチャが開きます。
YouTubeの縦型ライブで同接が伸びないとき、原因は配信の中身より「画面を見た人が、自分は何をすればいいか分からない」ことにあります。押せるものがあると分かれば人は残る。滞在が伸びれば同接が積み上がる。スパチャの演出は、同接を作る作業です。
次回
次回は「同接50人と、1本で8人の登録をどう作るか」を書きます。ストギアで実際に何を置くか、というところまで落とします。
この記事は2026年9月11日時点のYouTube公式ヘルプに基づいています。条件は変更されることがあるので、申請前に公式ページもご確認ください。
参考:拡充版 YouTube パートナー プログラムの概要 / ライブ配信を始める
ストギアを使って今日からやろう
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