YouTubeギフトの有効化手順【2026年10月版】|VIモジュール同意まで5ステップ、オンにすると縦も横も開きます

ギフトが飛ぶ縦型ライブを作ります。ギフト(ジュエル)は、申請して審査を待つ機能ではありません。YouTube Studioで1つの契約に同意すると、その場で開きます。開き方と、先に満たしておく条件を手順で並べました。ストギアが全力でサポートします。
調べ方はこうです。YouTubeヘルプの「ジュエルを使用したギフトの有効化と管理」、「ギフトの利用資格と提供状況」、「クリエイターを対象としたバーチャル アイテム プログラム ポリシー」の3ページをAIに読ませ、書いてある手順と条件だけを抜きました。
いま、ギフトは「同意」で開く扉になっている
公式ヘルプに載っている手順は、パソコンなら5ステップです。モバイルのYouTube Studioアプリからも同じことができます。
# | パソコン | モバイル(YouTube Studioアプリ) |
|---|---|---|
1 | YouTube Studio にログイン | YouTube Studio にログイン |
2 | 左のメニューで「収益化」 | 画面下部の「収益化」 |
3 | 「Super Chat とギフト」タブ | 「ギフト」 |
4 | 「ライブ配信でギフトを有効にする」までスクロールし「使ってみる」 | 「オンにする」をタップ |
5 | VI モジュールに同意 | VI モジュールに同意 |
最後に出てくる同意がバーチャル アイテム(VI)モジュールです。ここに同意しないとギフトは有効にならず、ルビーも獲得できません。公式ヘルプにそう書かれています。
先に満たしておく条件は3つ
- チャンネルが YouTube パートナー プログラムに参加している
- 18歳以上で、確認済みの AdSense アカウントを持っている
- 対象の国または地域に住んでいる(日本は対象)
AdSense の本人確認は、運転免許証・パスポート・州発行のIDなどで行うと書かれています。支払いを受け取る前に求められる場合があるので、同意より先に済ませておくほうが早いです。
オンにした後に効くこと
- 縦型と横型、両方のライブ配信で自動的に有効になる
- ギフトに交換されたジュエル2個ごとにルビー1個。ルビー1個あたりの支払い収益は0.01ドル
- 年齢制限あり・限定公開・非公開・子ども向け・YouTube Giving の募金活動中・チャットやコメントを無効にした配信では使えない
- スイッチをオフにすると対象の配信からギフトが外れる。過去の収益はアナリティクスに残る
- 金額はアナリティクスの「収益」→「収益を得た手段」→「ギフト」で見られる
見落としやすいのは4つ目の列です。公開設定とチャットの設定が、ギフトボタンの出る・出ないを直接決めています。企画を組む前に確認しておく場所です。
公式が公表していないこと
- 同意してから実際にギフトボタンが出るまでの時間
- 本人確認を求められる期限
- 一度オフにしてから、また オンにできるまでの期間
- 有効にできる国の数(ヘルプには一覧が載っていますが、日本語版と英語版で件数の表記が揃っていません。日本はどちらにも入っています)
次の配信でこう変える:同意した日のうちに受け皿を1つ作る
- 手順の1〜5を終わらせる。画面を触る時間だけなら5分で終わります
- ギフト1種に対して「送られたら何が起きるか」を1つ決める。ここが無いと、ボタンがあっても押されません
- 概要欄か固定コメントに1行書く。「◯◯を送るとギアが動きます」。文章を考えるのに10分かかります
地味な作業です。それでもコツコツやってください。ギフトは、押した結果が見える配信にだけ届きます。
視聴者の体験は3ステップ
- 気になる:画面の中で、物が勝手に動いている
- 押したくなる:ギフトを送れば自分でも動かせると分かる
- おお、すごい!:送った瞬間、目の前のギアが動く
YouTubeの縦型ライブで同接が伸びないとき、原因は配信の中身より「画面を見た人が、自分は何をすればいいか分からない」ことにあります。ギフトを有効にするのは入口を開ける作業で、同接を作るのはその先です。押せるものがあると分かれば人は残る。滞在が伸びれば同接が積み上がる。ストギアはギフトに反応して画面のギアが動く仕組みで、PCもOBSも使わず、スマホだけで完結します。全ギフトのジュエル数はこちらの一覧ページで毎回更新しています。
次回
有効にした初日のギフトを、どのギアに割り当てると反応が見えやすいかを書きます。
※2026年10月10日時点で確認できた公開情報をもとにしています。
ミス・サンデー:扉は同意で開くわよ。開けた日のうちに、押した結果を1個だけ用意しておきなさいね。
視聴者が
「投げたくなる」配信。
見てるだけで終わらない。投げた瞬間、画面の中が動きます。
気になる配信をタップしてみてください。