YouTubeハイプの対象外9つ【2026年10月版】|ライブ配信中は押せない、アーカイブなら公開後7日間

配信が終わった後も伸び続けるライブを作ります。ハイプは押されると動画が人目に触れる仕組みですが、ライブ配信中には押せません。公式ヘルプには、ハイプできない動画が9つ並んでいます。そこを知ると、配信が終わった直後にやることが変わります。ストギアが全力でサポートします。
調べ方はこうです。YouTubeヘルプの「動画のハイプ機能の利用資格、提供状況、ポリシー」、「動画のハイプ機能」、「ハイプされた YouTube 動画のランキング」の3ページをAIに読ませ、対象外として書かれている項目だけを抜き出しました。
いま、ハイプが押せない動画が9つある
ポリシーのページに、ハイプを利用できないコンテンツが9項目で並んでいます。原文のまま並べ、自分で避けられるかどうかを右に付けました。
ハイプが押せない動画(公式ヘルプの記載) | 自分で避けられるか |
|---|---|
年齢制限のあるコンテンツ | 設定次第 |
誤解を招く、クリックベイトまがいの、または扇情的なコンテンツ | 作り方次第 |
限定公開動画 | 避けられる |
非公開動画 | 避けられる |
子ども向けに制作されたコンテンツ | 設定次第 |
著作権侵害の申し立てを受けている動画 | 曲の使い方次第 |
YouTube Giving の募金活動を行っている動画 | 企画次第 |
ライブ配信中またはプレミア公開中の動画 | 仕様。避けられない |
YouTube ショート動画 | 仕様。避けられない |
9つのうち7つは、設定や作り方で避けられます。避けられないのは下の2つだけです。配信中の画面と、ショート。つまりライブをしている人は、押してもらう場所をライブの外に作る必要があります。
アーカイブなら押せる
同じページにこう書かれています。「ただし配信後にアーカイブされた長尺動画では利用可能」。ハイプのオプションが出るのは「動画を公開後の 7 日間」です。対象は、YouTubeパートナープログラムに参加しているチャンネル登録者数が500〜50万人のクリエイターの長尺動画。1人の視聴者が無料で押せるのは1週間に3回で、月曜日の午前0時(現地時間)に戻ります。
押されたときのポイントは、登録者が少ないほど大きくなります。公式の例では、登録者500人のチャンネルは1回で7,500ポイント、50万人のチャンネルは1回で50ポイント。ランキングは各カテゴリで上位50本までが載り、数分ごとに更新され、見られるのは自分の国のぶんだけ。視聴者は[探索]メニューの「ハイプ」からいつでも開けます。
公表されていないこと
- アーカイブの「公開後7日間」を、配信を始めた時点から数えるのか、アーカイブが公開になった時点から数えるのか
- 非公開や限定公開にしてから公開へ戻した動画の扱い
- 自分の動画がいま何回ハイプされたかを、クリエイター側で確認する画面
次の配信でこう変える:終わってから5分だけ使う
- 配信が終わったら、アーカイブを公開のまま残す。限定公開にしない。対象外の3番目に当たります。0分
- 説明欄の1行目に「この配信をハイプしてください」と書く。押せるのは公開から7日間なので、期限も1行添える。2分
- 固定コメントに押し方を書く。コメント欄の上をスワイプするとハイプが出る、の1行で足ります。3分
地味な作業です。配信のたびに5分かかります。それでもコツコツやってください。無料で押せるのは1人あたり週3回しかないので、頼む側が場所と期限を示すかどうかで結果が変わります。
視聴者の体験は3ステップ
- 気になる:ランキングで、物が勝手に動く配信のアーカイブが流れてきた
- 押したくなる:次のライブに行けば、自分でも動かせると分かる
- おお、すごい!:ギフトを送った瞬間、画面のギアが動く
YouTubeの縦型ライブで同接が伸びないとき、配信が終わった後の数日をまるごと捨てていることがあります。アーカイブが残っていれば、7日間はハイプで人目に触れる窓が開いたままです。その窓から来た人を次のライブに連れてくるには、画面に押せるものがあると分かることが先。押せるものがあると分かれば人は残る。滞在が伸びれば同接が積み上がる。ストギアはギフトに反応して実物のギアが動く仕組みで、PCもOBSも使わず、スマホだけで完結します。
次回
アーカイブから来た人を、次のライブの最初の3分でどう残すかを書きます。
※2026年10月10日時点で確認できた公開情報をもとにしています。
ミス・サンデー:配信中は押せないわよ。終わったらアーカイブを残して、7日間だけの窓を使い切りなさいね。
視聴者が
「投げたくなる」配信。
見てるだけで終わらない。投げた瞬間、画面の中が動きます。
気になる配信をタップしてみてください。