同接を伸ばす2026-10-314分で読める

YouTubeライブの荒らし対策【2026年10月版】|ブロックワードと自動保留「なし・標準・厳格」、配信前に済ませる5つ

荒らしに手を止められない配信を作ります。YouTubeには、嫌な言葉を配信前に止めておく設定が最初から入っています。入れておけば、本番はお礼と仕掛けに集中できます。ストギアが全力でサポートします。

調べ方はこうです。AIにYouTubeヘルプの3ページを読ませ、配信者がやる操作だけを抜き出しました。読ませたのは「チャットを管理する」、「コメント設定について」、「チャンネルの管理設定を管理する」です。

いま、配信前に止められるものが2つある

1. ブロックする単語

YouTube Studioアプリで設定できます。プロフィール写真→設定→[コミュニティ]の[コンテンツ管理]と進み、単語やフレーズをカンマ区切りで入力します。対象はコメント、チャット、コミュニティの投稿です。

ヘルプには、その単語に「ほぼ一致する」チャットもブロックされると書かれています。設定はすべての動画に自動で適用され、1本だけに絞ることはできません。なお、ブロックした単語はクリップを作るときにも使えなくなります。

2. 不適切な可能性があるメッセージの自動保留

強さ

公式ヘルプの説明

なし

メッセージを保留しません

標準

不適切な可能性があるメッセージを保留します

厳格

不適切な可能性があるメッセージをより幅広く保留します

保留されたチャットは、配信者が「表示」か「非表示」を選べます。どちらも選ばなければ、視聴者には非表示のままです。放っておいても荒れたチャットは表に出ない、ということです。この設定を変えられるのは、チャンネル所有者と管理モデレーターだけです。

配信中に足せる3つ

  • モデレーター:標準と管理の2種類があります。ライブ中のチャットのメニューから「標準モデレーターとして追加」を選ぶだけで指名できます
  • 低速モード:1人が次に書き込めるまでの待ち時間を決めます。所有者、モデレーター、メンバーは対象外です
  • 登録者限定チャット:登録期間の条件も付けられます。低速モードと同時に使えますが、メンバー限定チャットとは同時に使えません

公式が公表していないこと

  • ブロックできる単語の数の上限
  • 「ほぼ一致」がどこまでを指すか(大文字・小文字や部分一致の扱い)
  • ブロックされたチャットを後から承認できるかどうか(承認できると書かれているのはコメントだけです)
  • スマホから低速モードや登録者限定を設定する手順(ヘルプの手順はパソコンのライブ管理画面のものだけです)

次の配信でこう変える:配信前に5つ済ませる

  1. ブロックする単語を10個入れる。過去に来て嫌だった言葉からで十分です。5分
  2. 自動保留を「標準」にする。荒れやすい企画の日だけ「厳格」に上げます
  3. 常連さんを1人、標準モデレーターに指名する
  4. 荒れたときに使う低速モードの秒数を、先に決めておく
  5. ギフトのお礼の言葉が、ブロックワードと被っていないか確かめる

地味な作業です。最初の1回は15分かかります。それでもコツコツやってください。これまでに集めたデータでも、1本の配信でチャットが数百件流れる回があります。全部を目で追うのは無理です。

視聴者の体験は3ステップ

  • 気になる:画面の中で、何かが動く仕掛けが置いてある
  • 押したくなる:ギフトを送れば自分で動かせると分かる
  • おお、すごい!:送った瞬間に実物のギアが回り、名前が呼ばれる

YouTubeの縦型ライブで同接が伸びないとき、原因が中身ではなく「チャットの空気」のこともあります。荒れていない場所なら人は残ります。滞在が伸びれば、同接も積み上がります。荒らし対策は守りではなく、同接を作る作業です。ストギアはギフトに反応して実物のギアが動く仕組みです。PCもOBSも使わず、スマホだけで完結します。

次回

荒れた瞬間に読み上げる、空気を戻すひとこと3行を書きます。

※2026年10月30日時点で確認できた公開情報をもとにしています。

ミス・サンデー:保留されたチャットは、何もしなければ非表示のままだわよ。配信の前に5分だけ使って、単語を入れておきなさいね。

参加型の縦型ライブ

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