スパチャ・収益2026-11-013分で読める

YouTubeライブのミッドロール広告設定【2026年10月版】|自動・スケジュール・手動を比較、ギフトを送った人には広告が止まる仕組み

広告とギフトがケンカしない配信を作ります。ライブ中の広告は、出し方を3つから選べます。その中の1つには、ギフトを送ってくれた人へ広告を一時的に止める仕組みが入っています。ストギアが全力でサポートします。

調べ方はこうです。YouTubeヘルプの「ライブ配信の収益化」をAIに読ませ、ミッドロール広告と休憩機能の記載だけを抜き出しました。

いま、広告の出し方は3つから選べる

ミッドロール広告は、ライブ配信の途中で流れる動画広告です。公式ヘルプにある選び方は次の3つです。

モード

公式ヘルプの記載

自動(推奨)

自然なブレークポイントでYouTubeが入れる。頻度は「低・中・高」から選ぶ

スケジュール設定

6分・12分・18分・24分・30分の間隔から選ぶ

手動

入れる場所を全部自分で決める。入れなければ表示されない

スケジュール設定と手動は、自動より収益の可能性が下がる場合があると注意書きがあります。

自動だけに入っている3つの仕組み

  • チャンネルメンバーの視聴が、広告で中断されないようにする
  • ギフト、Super Chat、ステッカーを送った視聴者には、ミッドロール広告を一時的に止める
  • エンゲージメントが高い場面では、全員に対してミッドロール広告を一時的に止める

止まるのは「送った本人」に対してです。全員の広告が止まるのは「エンゲージメントが高い場面」のほうで、その判断基準は公表されていません。

10分だけ遅らせるボタン

自動モードでは、ライブ管理画面の「広告を遅らせる」アイコンで表示を10分遅らせられます。再開の前には5秒のカウントダウンが出ます。手動で置いた広告は、このボタンを押しても流れます。

休憩中は広告が出ることがある

休憩機能はストップウォッチのアイコンから使い、1分・3分・5分のどれかを選びます。ヘルプには「休憩時間中、対象となる視聴者に広告が表示されることがあります」と書かれています。カウントダウンが0になっても休憩は自動では終わらず、もう一度押して終える必要があります。

公式が公表していないこと

  • 「エンゲージメントが高い場面」をどう判定しているか
  • ギフトを送った人への一時停止が何分続くか
  • スマホのYouTubeアプリから始める配信で、広告の設定ができるか(ヘルプの手順は「エンコーダ配信」か「管理」から作った配信で書かれています)
  • ジュエルのギフトとSuper Stickersそれぞれの扱い(記載は「ギフト、Super Chat、ステッカー」だけです)

次の配信でこう変える:自動にして、山場の前に10分押さえる

  1. Studioの「ライブ広告の設定」で「自動」を選び、頻度は「中」から始める。2分で終わります
  2. ギフトで仕掛けを動かす山場の直前に、「広告を遅らせる」を押す。10分は広告が入りません
  3. 休憩を入れるなら、戻ったらストップウォッチをもう一度押す。押し忘れると休憩画面のままです

地味な作業です。山場のたびにボタンを押すことになります。それでもコツコツやってください。ヘルプには、自動挿入を選んだクリエイターは1時間あたりのインストリーム広告収入が平均20%以上増えたと書かれています(2024年1月・207か国の平均)。

視聴者の体験は3ステップ

  • 気になる:画面の中に、動きそうな仕掛けが置いてある
  • 押したくなる:ギフトを送れば自分で動かせると分かる
  • おお、すごい!:送った瞬間に実物のギアが動き、広告にも割り込まれない

YouTubeの縦型ライブで同接が伸びないとき、盛り上がりを途中で切られる流れが視聴者を帰らせていることがあります。山場が切れなければ人は残る。滞在が伸びれば同接が積み上がる。広告の設定は収入のためだけでなく、同接を作る作業です。ストギアはギフトに反応して実物のギアが動く仕組みで、PCもOBSも使わず、スマホだけで完結します。

次回

休憩画面に流す動画へ、ギフトの案内を入れる作り方を書きます。

※2026年10月30日時点で確認できた公開情報をもとにしています。

ミス・サンデー:広告は自動にして、山場の前だけ10分押さえておくといいわよ。ギフトを送ってくれた人の画面は守られるんだわよ。

参加型の縦型ライブ

視聴者が
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