機材・アプリ2026-10-313分で読める

YouTube同時配信の上限【2026年10月版】|1チャンネル10個・ストリームキー1個に3個、当たる前の確認4つ

開始ボタンで止まらない配信を作ります。YouTubeには、同時に動かせるライブ配信の数に上限があります。上限は2つあり、両方が同時にかかります。本番の直前に慌てないよう、数字と確認の順番だけ押さえておきましょう。ストギアが全力でサポートします。

調べ方はこうです。YouTubeヘルプ「ライブ配信を始める」をAIに読ませました。そこから、同時配信の上限と縦向き配信の注意書きだけを抜き出しています。

いま、上限は2つ同時にかかっている

公式ヘルプのよくある質問には、こう書かれています。

上限の単位

同時に実行できるアクティブなライブ配信

1チャンネルあたり

10個まで

ストリームキー1個あたり

3個まで

ヘルプには「この2つの上限は同時に適用されます」とあります。続けて「いずれかの上限に達すると、配信をそれ以上開始できなくなります」と書かれています。チャンネル全体ではまだ余裕があっても、同じキーで3個動いていれば4個目は始められない、ということです。

上限に当たりやすい3つの場面

次の3つは、ヘルプの数字から考えた推測です。公式が例として挙げているものではありません。

  • エンコーダ配信で、1本のストリームキーを複数の配信に使い回している
  • テストで始めた配信を、終了しないまま放置している
  • 縦と横を別々のキーで流していて、それぞれのキーに配信がたまっている

縦向きは、始めてからは足せない

同じページには、もう1つ大事な注意書きがあります。ライブ管理画面から配信すると、初期設定では横(16:9)と縦(9:16)が同時に始まります。ただし「ライブ配信を開始した後に、縦向き形式を追加することはできません」。また、登録者に届く「ライブ配信開始」の通知は1回だけです。

公式が公表していないこと

  • 縦と横の同時配信(デュアルストリーム)が、10個の上限で1個と数えられるのか2個なのか
  • 上限に当たったとき、画面にどんなメッセージが出るのか
  • スマホアプリから配信した場合、ストリームキーの上限がどう数えられるのか

次の配信でこう変える:開始前に4つ確認する

  1. ライブ管理画面を開いて、動いたままの配信が残っていないか見る。1分で済みます
  2. エンコーダで配信するなら、使うストリームキーを決める。1つのキーにつき3個までです
  3. 縦でも出すなら、デュアルストリームがオンになっているかを開始前に見る
  4. 通知は1回しか届きません。開始の前に、告知の時刻をSNSに出しておく

地味な確認です。それでも、開始ボタンの前で止まると、待ってくれていた人が帰ってしまいます。毎回コツコツやってください。

視聴者の体験は3ステップ

  • 気になる:通知を開いたら、もう配信が始まっている
  • 押したくなる:画面の中に、ギフトで動く仕掛けがある
  • おお、すごい!:送った瞬間、実物のギアが回る

YouTubeの縦型ライブで同接が伸びないとき、原因が配信の中身ではなく、始まるまでの数分のこともあります。予定の時刻に始まれば、通知から来た人が残ります。人が残れば同接が積み上がります。開始前の確認は、手間ではなく同接を作る作業です。ストギアはギフトに反応して実物のギアが動く仕組みで、PCもOBSも使わず、スマホだけで完結します。

次回

通知が1回しか届かない前提で、告知を出すタイミングを書きます。

※2026年10月30日時点で確認できた公開情報をもとにしています。

ミス・サンデー:上限は10個と3個、どっちかに当たったらそこで止まるわよ。始める前に、ライブ管理画面を1回のぞいておきなさいね。

参加型の縦型ライブ

視聴者が
「投げたくなる」配信。

見てるだけで終わらない。投げた瞬間、画面の中が動きます。
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