YouTubeリアクション配信の収益【2026年10月版】|ギフトは乗った側が総取り、元動画の作者に入るもの

ギフトが自分に入る縦型ライブを作ります。2026年9月23日、YouTubeはリアクション配信(Watch With)を、ライブだけでなく対象のロング動画すべてに広げると発表しました。ここではっきりしたのが、お金の行き先です。乗った側が受け取ります。ストギアが全力でサポートします。
調べ方はこうです。YouTube公式ブログの発表記事「New YouTube Live tools for fan funding, dubbing and more」をAIに読ませ、収益についての記載だけを抜きました。書かれていない部分は解説記事で補い、どこからが公式の記載でないかを分けています。機能そのものの説明はリアクション配信の記事にあります。
リアクション配信のお金は、乗った側に入る
公式ブログの一文はこうです。「Reacting creators keep the live ad revenue and fan funding they earn, while original creators get clear attribution.」仕分けると下の表になります。
項目 | 乗った側(リアクションする人) | 元動画の作者 |
|---|---|---|
広告収入 | 自分のライブ分を受け取る | 分配なし |
ファン課金(ギフト・スーパーチャット) | 自分のライブ分を受け取る | 分配なし |
クレジット表記 | — | 付く |
視聴回数 | 自分のライブの分 | YouTube Studio に加算される |
使わせるかどうか | — | どの動画を使わせるか選べる |
元動画の作者にお金は入りません。入るのはクレジットと視聴回数です。伸びている動画に乗ってギフトを集める形が、公式に認められたことになります。なお公式ブログの言葉は「fan funding」で、ギフト(ジュエル)という名指しはありません。ギフトを含むという読み方は解説記事のものです。
公表されていないこと
- 「対象(eligible)」の条件。登録者数や収益化の条件は書かれていません
- YouTube Studio に加算される視聴回数が、公開の再生回数なのか、分析画面の中だけなのか
- 日本での提供時期と、機能の日本語の表示名
- 許可設定の初期値。公式ブログには書かれていません。解説記事では「対象のライブは初めから許可になっていて、スマホの設定を Allow eligible channels から No one に変えると外せる」と紹介されています
ロング動画への拡大は「2026年の後半から順次」。開始日は公表されていません。
次の配信でこう変える:乗る準備と、乗られる準備
- 週に1回だけ、自分のスマホで他の人の動画に「React live」が出ているか見る。出た日が自分の開始日です。3分で終わります
- 乗るネタを3本決めておく。自分のジャンルで伸びている動画を選ぶ。30分のライブが3回分になります
- 自分の動画の許可設定の場所を1回だけ確認する。日本語の表示名は出てから確認になりますが、場所を知っていれば当日に迷いません
乗られる側も損ではありません。相手のライブから自分の動画にクレジットが出ます。ただしギフトは相手に入ります。自分の枠に入れたいなら、自分が乗る側に回るほうが早いです。
視聴者の体験は3ステップ
- 気になる:知っている動画に、知らない配信者が反応している
- 押したくなる:反応が面白いと、こちらにも何か送りたくなる
- おお、すごい!:ギフトを送った瞬間、画面のギアが動く
YouTubeの縦型ライブで同接が伸びないとき、足りないのはネタより「初めて来た人が、自分は何をすればいいか分かる画面」です。リアクションで来た人は元動画のファンで、あなたのことは知りません。押せるものがあると分かれば人は残る。滞在が伸びれば同接が積み上がる。ギフトの入口づくりは演出ではなく、同接を作る作業です。ストギアはPCもOBSも使わず、スマホだけで完結します。
次回
リアクション配信が日本で使えるようになったら、許可設定の場所を画面つきで足します。
※2026年9月29日時点で確認できた公開情報をもとにしています。
ミス・サンデー:乗る側に回ったほうが、ギフトは自分の蹄に入るわよ。
ストギアを使って今日からやろう
スマホ1台で、YouTubeの縦型ライブ。スパチャ・ギフト・いいねに合わせて、 水鉄砲やエアブロワーが実際に動きます。

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