同接を伸ばす2026-09-303分で読める

YouTubeショートの著作権ブロック【2026年9月版】|9月24日から1〜3分は自動ブロックなし、音楽は90秒まで

ショート経由で人が流れ込む縦型ライブを作ります。2026年9月24日、YouTubeはショート動画の著作権のあつかいを変えました。1分を超えて3分未満の新しいショートは、著作権の申し立てがあっても自動でブロックされなくなります。配信の切り抜きを出しやすくなる変更です。ストギアが全力でサポートします。

調べ方はこうです。YouTubeヘルプの「3 分間の YouTube ショートについて」「YouTube ショートでの音楽の使用条件について」「Content ID の申し立ての詳細」の3ページをAIに読ませ、日付と秒数だけを抜き出しました。ヘルプに書かれていないことは、この記事にも書きません。

いま、長さで扱いが分かれている

ショートの長さ

公式ヘルプの記載

1分未満

「長さが 1 分未満のショート動画の制限に変更はありません」

1分超〜3分未満(2026年9月24日以降の新しい動画)

有効な Content ID の申し立てがあっても「自動的にブロックされることはなくなり」、引き続き再生可能になることがある

3分まで

2024年10月15日以降、アスペクト比が正方形または縦長で3分以内の動画はショート動画に分類される

変わったのは「公開が止まるかどうか」だけです。申し立てが解決するまで、その動画は収益化の対象外のままです。ヘルプには「申し立てが解決すると、ショート動画は視聴可能になり、収益化の対象となります」とあります。見てもらえる。でもお金にはならない。ここは分けて覚えてください。

申し立てがあると、3つのどれかになる

結果

中身

ブロック

その動画は視聴できないようにブロックされる

収益化

広告を掲載して動画を収益化する

トラッキング

その動画の再生に関する統計情報が追跡される

この設定は地域ごとに分けられます。だから「日本では見られるのに海外では止まっている」が起こります。

申し立てと、チャンネルの警告は別物

ヘルプには「著作権の申し立ては動画に影響しますが、通常はチャンネルやアカウントには影響しません」とあります。チャンネルに残る著作権侵害の警告は、削除通知が出たときの話です。申し立てが1件付いても、チャンネルが傷むわけではありません。必要な権利をすべて持っていると確信できるときは、異議を申し立てられます。

次の配信でこう変える:切り抜きを1分30秒で出す

  1. アーカイブから、ギフトが飛んで画面が動いた瞬間を切る。長さは1分30秒から2分。1分を超えていれば、今回の変更の対象に入ります
  2. BGMはYouTubeのオーディオライブラリから選ぶ。ヘルプには「ロイヤリティフリーの音楽が Content ID の申し立てを受けることはありません」とあります
  3. 音楽を乗せるなら90秒まで。ヘルプには最長3分のショートで「最大 90 秒」とあり、曲によっては60秒や30秒に制限されます

同じ話が、配信中に流す音にもかかります。ライブのBGMをオーディオライブラリの曲にしておけば、そのまま切り抜けます。ストギアはギフトで画面のギアが動く仕組みで、PCもOBSも使わず、スマホだけで完結します。画面が動いた瞬間が、そのまま切り抜きの素材になります。

視聴者の体験は3ステップ

  • 気になる:ショートで、ギアが動く瞬間だけを見る
  • 押したくなる:ライブに来て、自分でも送れると分かる
  • おお、すごい!:送った瞬間、画面のギアが動く

YouTubeの縦型ライブで同接が伸びないとき、新規の入口はショート経由の流入です。ただし切り抜きが公開の途中で止まると、その入口は閉じます。9月24日の変更で、1分を超える切り抜きは止まりにくくなりました。押せるものがあると分かれば人は残る。滞在時間が伸びれば同接が積み上がる。切り抜きは演出ではなく、同接を作る作業です。

次回

1分未満のショートの扱いに変更があったら、この記事を更新します。

※2026年9月29日時点で公式ヘルプに書かれている内容をもとにしています。

ミス・サンデー:公開は止まらなくても、お金は止まるわよ。BGMはオーディオライブラリから選びなさいね。

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